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投資競馬に一攫千金は必要なし!

他の式別、その中でも馬連/馬単/3連複/3連単は配当面だけを見れば確かに高配当が多い≒高額利益を獲得という魅力も沸いてきます。

しかし私個人的な意見と致しましては、言葉を発する事の出来ない体調管理の難しい競争馬を人間がコントロールする以上、僅か1頭の馬を見極める事だけでも極めて難しい競馬ですから、どれだけ配当面に魅力があっても馬券が的中しない、つまり安定して利益を計上しない式別に手を出すこと自体が間違っているかと思います。

しかしあなたが「年に何回か高配当や万馬券を的中し、その日限りで大きな利益を計上して競馬を楽しめれたら、年間トータルでは赤字収支となっても構わない」というお考えであれば、複勝に拘らず、配当面に魅力のある3連単などで一攫千金を目指しギャンブルとしての競馬を楽しめば良いかと思いますが、

競馬予想会社を頼りに馬券を購入する大半の方は、競馬をギャンブルとしてではなく、少しでも多くの利益を計上する為の一手段として予想会社を頼りとして購入されているのではないでしょうか。

そもそも本命馬を抽出し、そして本命馬と組み合わせる相手馬を抽出、さらに購入点数が多い事で、回収率が下落してしまいますから、相手馬を極限まで絞り込む、そんな予想方法では高確率で馬券が的中しないのも当然だと思います。

特に一般の方の場合には、1つ2つの不的中ならまだしも、連続して3つ4つと不的中が続いてしまったらその時点でパンクとなる方も少なくないはずです。

しかし複勝ならば、3着以内に入線する馬を1頭当てるだけで馬券が的中となりますので、他の式別と比較しても突き抜けて的中しやすい式別である事は言うまでもありません。

また、ある程度の競馬歴をお持ちの方であれば、プロの情報に頼らなくても、複勝を使って馬券を購入すれば、恐らく70%前後の的中率を残す事が出来るかと思います。

当然、全場全レースの中より一日の投資対象馬を自信の1〜2頭に絞り込めばの話しですが・・・。

しかしどれだけ高い的中率を残しても、結果的に1円の利益も計上しない事には投資競馬として成り立ちません。

つまり的中率80%以上を打ち出せても、常に複勝で1.0〜1.2倍といった低配当を中心に狙っていては、間に僅か1つの不的中レースを挟むだけで、そこでの損失額の回収に長時間を要し、場合によっては利益を計上するどころか、じわじわとマイナスになり最終的にはパンクのリスクも避けられないわけです。

しかし複勝投資戦術が提供する特選馬の平均配当は181円、つまり突き抜けた人気馬を狙うのではなく、ある程度の人気馬を中心に狙った情報の中で、これまでに的中率84%を記録と、ここからがプロにしか出来る事のない相馬眼となります。

尚、これまでに複勝投資戦術が会員の皆様に提供をした特選馬の結果につきましては 過去実績ページ にて包み隠さずご紹介しております。

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